LION'S GATE6

最近の新日本プロレスの新人デビューラッシュは、かつて前田、高田らUWF勢と長州ら維新軍が離脱した後に、山田、佐野、橋本、蝶野、武藤らが続々とデビューしていた頃を思い起こされる。

あの頃と違うのは、当時の新日本プロレスは団体自体の存続が危ぶまれていたのだが、現在の新日本プロレスは絶好調ということだ。

そんな絶好調の新日本プロレスから続々とするデビューする新人レスラーの活躍の場として開催されているライオンズゲートだが、私が注目しているのは、他団体の若手レスラーだ。

先日のライオンズゲート6のメインは、小島・吉田絢斗vs永田・岡。

これまでの吉田は、あまり感情を表にせずスマートな戦いぶりだったが、今回は違った。超ベテランと同世代の対戦相手に対して、感情むき出しのファイト。そして最後には、あの永田さんにシングルマッチ要求だ。

感情をあらわにするプロレスラーは面白い。今後の吉田には期待したいが、できたら期間限定でもいいから新日本プロレスに入団してみてはどうか?TAKAみちのくが鈴木軍として新日本プロレスに上がっているのだから、無理な話しではないだろう。

あと大日本プロレスの野村卓也が初出場したが、こちらはちょっと遠慮ぎみだったようだ。初出場で緊張したのだろうか?次回に期待したい。